黄昏色の砂時計
木漏れ日差す小路を 流れる風に身をまかせながら 


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秋月 永遠

Author:秋月 永遠
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2009.01.26  放浪の吟遊詩人の歌う唄 <<23:06





何処かの誰かがこう言った

この空の蒼は空っぽの色なのだ、と


何処かの誰かがこう言った

この海の青は暗闇の色なのだ、と


何処かの誰かがこう言った

この地の碧は沈黙の色なのだ、と


何処かの誰かがこう言った

この世界の全ては夢なのだ、と


何処かの誰かはこう言った

それならば何故、この世界は在るのであろう
何がために息をして、何がために生きるのであろう

生きとし生けるものが全て夢ならば
如何して我らはこの空の下、大地を踏みしめ立っている

果たして夢とは何ぞ、真とは何ぞや、と


問うた言葉は風に乗り、答えを紡ぐ者を求め流れ続けていく

さらさらと当ても無く、ころころと川のように


その答えを知る者は、今はもう悠久の果てに

その問いに答うる者は、今はまだ眠りのなかに
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