黄昏色の砂時計
木漏れ日差す小路を 流れる風に身をまかせながら 


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秋月 永遠

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2009.05.23  solace Choral <<23:40


大きな大きな神様は

天の御国の雲の上

ひとり大地に嘆かれた


なんと哀れな子羊か


ほんの少し手を伸ばせば
暗闇から抜け出せるというのに

如何してお前はそんなにも
己の殻に閉じこもる?

独りは怖いといいながら
闇を脅威といいながら

来るもの全てを拒み尽くして
すぐ傍に差し出されている手にも気付かない

如何してお前はそんなにも
外を見ようとしないのだ

お前はまだ知らない 
知ってはいないだろう

本当の孤独が訪れた者の末路を

その手が誰にも差し出されなくなった時
皆がお前を忘れた其の時の惨劇を

一人きりの孤独に蝕まれる
其の時のものの、なんと脆く哀れなことか

嗚呼、子羊よ
戻っておいで

真の闇を知る前に
救いの光の失せる前に

大きな大きな神様は

星の瞬く空の上

ひとり優しく囁かん


お前は一人ではないよ






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