黄昏色の砂時計
木漏れ日差す小路を 流れる風に身をまかせながら 


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秋月 永遠

Author:秋月 永遠
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2009.10.10  狭間と境界線 <<21:55



いつだって駆け足で

ものごとは過ぎ去っていくから

すぽんとぬけおちてしまうけれど

元来「私」というものは

外側からの意思で形作られているわけでは

けっして無くて

自分のなかのいっとう深い内側の

きっと心といわれるものによって

少しずつ積み重ねられて形成される

そういうものなんだね



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No.128 / 秘色、憶衷 / Comment*1 / TB*0 // PageTop▲

2009.10.01  彷徨うまぼろしを忘れるうた <<21:23



ああ、月はかがやきをうしなって

あでやかな花はかれはてた

いろをなくしてくずれおちる世界の

消えいくなかにただ一人

君はたっていた

なぜ そんなにもきみはうつくしいのだろう

しゅうえんのこえをひびかせ

いままさに終わりをむかえる失楽園の

みちた絶望にそまることなく

なぜ そんなにもけだかくいられるのだろう

ただ慄然と

そのままのすがたで

喪失と堕落のかげにまどい

あてどなく彷徨うわたしのこころに

たしかなものを植えつける

ああ、空はひかりをうしなって

またたく星はもえつきた

混沌のやみにのまれていく世界で

うつろうことなくただ一人

君は在った






No.127 / あなたのうた / Comment*1 / TB*0 // PageTop▲

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