黄昏色の砂時計
木漏れ日差す小路を 流れる風に身をまかせながら 


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秋月 永遠

Author:秋月 永遠
日記を書いたり
詩を書いたりと、
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2009.08.23  only <<23:04



夕暮れの陽ざしがさしこむ


黄金の部屋にひとりきり


ぼくの心のどこかおくで


ことり と


闇がおちる音がした





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No.123 / 闇色、悠久 / Comment*1 / TB*0 // PageTop▲

2009.08.15  夢見空 <<12:00



僕が夢みたこの空は

いつか誰かが散った空


はせる思いを胸に抱いて

遠き未来を空にたくして

ただ空の向こうを目指して


決意のままに歩み往き

乱れ動く時代のはざまに

揺らめく炎はのまれていった


若き彼等が果てゆく刹那


最後に見上げた大空に

何を思ったのだろう

何を願ったのだろう


今となっては

もう知る術はないけれど


嗚呼、僕が愛したこの空は

いつか誰かの終の夢



No.122 / 空色、蒼穹 / Comment*7 / TB*0 // PageTop▲

2009.08.13  一月遅れの天の川 <<22:34


お久しぶりです、秋月です。
なんやかんやで文章の記事を書くのが実に一カ月ぶりとなりました。
書こうとは思うんですけど、何しろ筆不精なもので、
書くことがなかなか思いつかなくて・・・・・・
まぁ、私の書く文章はそんなに面白いものでもないので、
詩を書くほうがいい気はするんですけどね!
かといって詩もそんなに良いわけじゃあないんですけど・・・(汗






さて、実に一週間弱とかなり長い間がありましたが、


祝・ブログ開設二周年~! 
                                   です!!

なんとか今月中に迎えることが出来て本当に良かった!
何気に去年のお祝より一日遅れでした・・・・
だんだん延びていきそうな気がするのは多分気のせいです(だと思いたい


ちなみに、一応記念日の12時にそれを意識して
詩を一つUPしたんですけど、皆さん気付かれましたでしょうか?


まぁ、そんなわけでしてこんな気分屋マイペースな私が
二年もブログを続けてこられたのは、此処に来て下さる
優しい皆さんのお陰に他なりません。
これからもこのマイペースさは変わらないと思いますが、
是非、見捨てずに暇つぶしに来て下さいね!
これからも、どうぞ宜しくお願いします。


感謝してもしきれません。有り難う御座います。













「続きを読む」でほんの少しおまけが出ます!

←and more
No.121 / 雑記 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2009.08.09  香具師の戯言 <<18:09



変化することを恐れていたら

一体何処に進めましょう?

怯えているだけでは何も解らぬ

知ることさえも出来はせぬ


目の前の景色に

触れることさえ厭うならば

人の生など然しもなし


なれど変化してみたところで

一体なにが変わりましょう

心の憂さが晴れるわけもなく

闇という闇が消えるわけもなく


果ての解らぬ道すがら

口惜しきこと多々あるならば

目覚めてみたとて事もなし


かく言うように人の道の

なんと奇しく異なることか

まこと面白きものかな








No.119 / 闇色、悠久 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.08.07  謳い人の徒言 <<00:00


所詮、ぼくが吐くのは迷いごと

いくら謳ってみたところで

結局もとはかわらない

どんなに言葉を飾り立てても

いちはいちにしかならないのだから

たどってみれば全ては同じ

最後はぼくのエゴイズム


けれど、それでも

ぼくは謳わずにいられない

いまという瞬間、この刹那に

感じたものを

おもいのたけを

戯言にもにたことばのひとかけらに

溜め息にもにたことばのひとつぶに

吐き出さずにはいられない


しかし、それでも

ぼくが謳うのは紛いもの

どこぞの詩人達のように

真っすぐな詩はつくれない

精一杯なやんでみても

ぐにゃぐにゃ曲がったものしかできない

たどってみれば全ては同じ

最後はぼくのダダイズム


ぼくが吐くのは絵空ごと








No.120 / 秘色、憶衷 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.08.06  まことのことば <<22:46


詩人は紡ぐ

おもいのうたを

緻密あるいは幾何学的に

かたちのない「ことのは」を

うつくしくかたちづくる


作家は描く

おもいのはなしを

写実あるいは端的に

すがたのない「ことのは」を

まことしやかにうつしだす


それらの洗練された「ことのは」は

かがやきをおびうるわしい

たしかにそれは綺麗だけども

けれども僕は思うのだ


どこかのまちの隅の隅

そこらの少女が空をみて

夏のお空は硝子だま

青くすきとおっていて

きれいだけれどすぐ消える

夏のお空はかなしいと

そう呟いたそのことば


年端もいかない幼子の

その「ことのは」こそ 

たしかなものだと


ありふれた日常のなかで

ただ偶然に生まれおちた

単純でいて純粋な


それこそが、あるいは本当ではないかと

そう、ぼくは思うのだ





No.118 / 幸色、天弓 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.08.02  陽炎驟雨 <<21:45



静寂とした杉林に

蝉のこえがこだまする

空よりそそぐ琥珀のかけらは

この風景を照りつける


なにとはなしに感じる兆し

遠いむこうの風のたより

かすかににおう水底の



嗚呼、もうすぐ雨がくる



梅雨のすぎさったこのけしき

うすずみいろの暗雲が

そっとおおきなかげをさし

砕けた雲のはざまより



あおにびのしずく降りそそぐ



黒い木々の群落は

ほそくのびるあぜ道は

色をうしないただ白く

にわかにうつろいかすんでいく














No.117 / 空色、蒼穹 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.08.01  All In The Silver Midnight  <<23:26




月明かりだけがおきている

しずかなしずかな夜のやみ


薄い瞼の裏で君は

一体どんな夢を見る?


さあ、時は満ち

夢と現は混ざり合う

境界線はどこかに消えて

不思議の世界が目を覚ます


虚空の星の一めぐり

今夜限りの夜の海

夢人の謳う永遠の旋律

今夜限りの夜の夢


闇が誘い導く場所は

辿りつけない不思議の国(ワンダーランド)

懐中時計の針の音が

夢の始まりを告げるとき



さあ、準備はいいかい


それでは、いざ


ゆめみるあなたに




とっておきの幻想を








No.116 / 時色、迷宮 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

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