黄昏色の砂時計
木漏れ日差す小路を 流れる風に身をまかせながら 


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秋月 永遠

Author:秋月 永遠
日記を書いたり
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2009.12.03  和尚さんが全力疾走する季節 <<21:57


になりました。

いつも秋から冬にかけては多忙を極めてるんですが、
今年は、今までにないほどに忙しくて忙しくて、
もう海のもずくよりぼろぼろです。風の前の塵よりも弱いです。


で、そんなこんなでうっかりさっぱり放置してたら
なんとなんと。最終更新から二ヶ月も経ってたんですね・・・(ひぃぃぃ!


何の報告もせずに抜け殻状態になってしまい、申し訳ありませんでした。
そして、そんな自由すぎるサイトに変わらず足を運んで下さった皆様、
本当に有り難う御座います。

これからは、またちびちびと更新していくつもりですので
気が向いたときにでも、また覗きに来て下さると嬉しいです。(飛んで喜びます)


それでは、短いですがこの辺で!
コメントの返信は、じっくり考えたいので次の雑記にします!!
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No.129 / 雑記 / Comment*7 / TB*0 // PageTop▲

2009.10.10  狭間と境界線 <<21:55



いつだって駆け足で

ものごとは過ぎ去っていくから

すぽんとぬけおちてしまうけれど

元来「私」というものは

外側からの意思で形作られているわけでは

けっして無くて

自分のなかのいっとう深い内側の

きっと心といわれるものによって

少しずつ積み重ねられて形成される

そういうものなんだね





No.128 / 秘色、憶衷 / Comment*1 / TB*0 // PageTop▲

2009.10.01  彷徨うまぼろしを忘れるうた <<21:23



ああ、月はかがやきをうしなって

あでやかな花はかれはてた

いろをなくしてくずれおちる世界の

消えいくなかにただ一人

君はたっていた

なぜ そんなにもきみはうつくしいのだろう

しゅうえんのこえをひびかせ

いままさに終わりをむかえる失楽園の

みちた絶望にそまることなく

なぜ そんなにもけだかくいられるのだろう

ただ慄然と

そのままのすがたで

喪失と堕落のかげにまどい

あてどなく彷徨うわたしのこころに

たしかなものを植えつける

ああ、空はひかりをうしなって

またたく星はもえつきた

混沌のやみにのまれていく世界で

うつろうことなくただ一人

君は在った






No.127 / あなたのうた / Comment*1 / TB*0 // PageTop▲

2009.09.22  水月驟雨 <<17:44


降るひざしはやさしく

そこらの空気を満たしていた

蝉のこえもすでに遠く


濃密な夏の風はわずかにうつろい

初秋の気配がただようそのなかに


最後のなごりか、置き土産か

にわかに木々がさわぎ出し

涼風が雲をつれてくる

一面のすずいろ空から


ふりそそぐあわふじのなみだ


広がる群林も、田畑も、家も

ゆっくりと輪郭をなくし

全ての音が溶かされていく


その とき わたしはみた


はいいろに染まった空間を

ただ一心に昇っていく

いちひきの竜を


ましろなその身をひるがえし

切り裂くような咆哮をあげた

そのすがたを


降りしきる雨のなか

一つひびいた慟哭は

猛々しくもいたみにあふれ



嗚呼、おまえは かなしいのか



しばらくの後、雨はとまり

切れた雲のあいだから

ゆっくりと琥珀のかけらがおち

あたりの草むらでは虫が鳴きはじめる


今年の夏も もう終わるのだ


竜の飛び去った、いまは夕暮れの景色をみつつ

ひとり そうおもった







No.126 / 空色、蒼穹 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2009.09.18  空間逃避舟歌~Barcarole~ <<22:23


鮮やかな七色じゃなくていい


純粋で 単純な


たった一色の


「あお」いツバサを空に溶かして


どこまでもがむしゃらに飛んでいきたい


境界の見えない


透明な世界から、脱却を




No.125 / 謌色、銀梟 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

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